3つの特徴

バスティンメソードでは、次の3つを柱にしてレッスンをすすめられるように構成されています。

(1)数こなし式

宿題は楽に弾ける曲を数多く持たせること。生徒にとって難しい曲を1~2曲宿題に出すのではなく、、楽にこなせる曲を数多く弾かせます。これにより生徒は楽譜をみていろいろな曲がたくさん弾けたということに達成感を得ることができて、ますますやる気を起こすはずです。同じレベルの曲を数多くこなすことで、自然と真の読譜力がつき、初見もできるようになります。ちなみにバスティン先生は30分のレッスンで短い曲を15曲以上弾かせます。

(2)かみくだき式

新しい課題を無理なく導入するために、予備練習から基礎、応用、展開へと順序よく自然と指導ができるようつくられています。また主教材の「ピアノ」はもとより、「パフォーマンス」「テクニック」「併用曲集」などの教材を使って、いろいろな角度から、手を変え品を変えひとつの課題について学習できます。たとえば、スタッカートを学習する場合は予備練習、応用、展開へとステップアップしていくかたちになっています。

(3)逆算式

指導者は常にゴールから逆算して、生徒一人一人のそれまでの道のりを考えること、4期(バロック、クラシック、ロマン、近現代)の名曲を弾くために必要な音楽理論、テクニック、音楽性などを導入期から、各時期にあわせた形でバランスよく取り入れています。特に全調の移調は早い時期からの導入を目指し、4つにグループ分けして教えています。

導入期は色々なグッズを用いて、手の形・手首の使い方・タッチポイントを指導します

リズムカード・おんぷカード・鍵盤カード・・・大きな声で手拍子をしながら・・・ママも自然に覚えてお子様と一緒に楽しくされている場面も見られます。

積木で音符の長さを遊びながら楽しく学んでいただきます。無理なく音符の長さやイメージを習得していただきます


指番号を楽しく覚えれるようにフェルトで作成しました♪

5指のポジション

CGFDAEの位置

5指のポジション

DAEGBの♭

Bの位置


指先を使ってフォックをとめたり、外したり・・・

バスティンメソッドは英語(A~G)も同時に取り入れ、音階を覚えます。

12調のポジションを導入時期から取り入れ、調性も無理なく学んでいきます。


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